消化管がんには主に、食道がん、胃がん、大腸がんなどがあります。がん死亡数は、大腸がん・胃がん・膵臓がん・肝臓がんが2〜5位を占めています。いずれも早期の段階では自覚症状はほとんどなく、ある程度進行してくると、食道がんであれば飲み込みにくさや胸の違和感が出現し、胃がんであれば胃の痛み、吐き気、貧血、黒色便などが出現し、大腸がんでは便に血が混じる、便が細くなるなどの症状が現れます。早期発見・早期治療が重要になってくるため、まずはお気軽にご相談ください。なお、当院では胃がんや大腸がんの早期発見に有効な内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)を行っており、がんが見つかった場合、連携する公立那賀病院をご紹介し、そちらで院長が手術を担当することが可能です。